半年前に家庭用脱毛器を購入しました。
以前はサロンで全身脱毛をしていたのですが、サロンに行くほどではないけど、部分的に気になるところがあるので家庭用脱毛器を購入してみました。
私が購入した家庭用脱毛器についてご紹介します!
BiiToⅡ(ビートツー)
脱毛器一筋15年の脱毛器メーカーの本気の自信作BiiToⅡ(ビートツー)です。
内容
本体
脱毛フィルター(大・小)
潤いハリツヤフィルター
肌荒れケアフィルター
サングラス
ポーチ
選んだポイント1
サロンクオリティーの脱毛器
安全に肌内部(真皮層)まで光を届ける脱毛器。
肌表面ではなく肌内部で熱が広がるため低刺激!
痛みを抑えて脱毛することが可能!この脱毛器1つでVIOまでお手入れできます。
選んだポイント2
冷却要らずで脱毛可能
脱毛サロンへ行ったことがある方は体験したことがあるかもしれませんが、脱毛器を当てる前に肌を冷却します。冬の脱毛はこれが一番辛いです。
また、自分で冷やす→脱毛器を当てるとなるとかなり時間がかかります。
BiiToⅡは低刺激なので冷却要らずで脱毛可能です。時短にもなり気軽に脱毛ができるのでセルフでも隙間時間にサクッと◎
選んだポイント3
ピンポイントで直接照射可能
ゼロ距離から光を照射することにより、気になる部分にピンポイントで使用することに優れています。
従来の脱毛器は通常30〜60㎝の距離から光を照射することで、広範囲に対して効果の期待できる脱毛方法となっていますが、
BiiToⅡは照射範囲を絞ることでより効果的に肌にアプローチすることが可能です。
私は特に気になる部分をセルフケアしたかったのでぴったりでした。
選んだポイント4
35万ショットの照射回数
最大35万ショットの照射が可能となっています。
これは全身脱毛に換算するとなんと77回分!
全身脱毛は通常安くても10,000円はするので、コスパがいいなと思いました。
流石にそこまでは使わないかもしれませんが、長く使えるってだけで安心感がありますよね。
商品ページはこちら↓
実際に使ってみました!
まずは、フィルターをつけます。
【HR-S】脱毛フィルターのSサイズをつけてみました。
こちらは顔や指などの小さな部分の脱毛にぴったりです。
手元の一番下のボタンを長押しすると電源が入ります。
表示されている数字は残りのショット数です。
35万ショットありましたが半年使っても1万ショットほどしか減っていません。
次に、モードを選択します。
Junior・Female・Maleの3モードあります。
Juniorは誤照射防止や肌色感知、自動オフ機能があり安全なので子供にも使えるモード。
Femaleは効果実感の薄い女性特有の細く柔らかい毛に。
Maleはハイパワー。男性の濃い剛毛に。
モードを選んだ後は、レベルを決めます。
1〜5レベルがあり、数字が大きくなるほど毛の濃い部分に当てると痛みを感じるので1レベルから試してみることをオススメします。
モードを選ぶボタンを長押しすると♫マークが付きます。
このマークがつくと連続照射モードになります。
連続で照射ができるので、広範囲を脱毛するときにとても便利です。
使ってみた感想
実際に使ってみて、サロンだと1ヶ月に1回しか脱毛ができないところ、この家庭用脱毛器を使うと1週間に1回脱毛ができるので効果をかなり早く感じることができました。
医療脱毛ではないので1回で毛が完全になくなることはないですが、脱毛をした部分の毛は1度抜けます。
その抜けた毛は次に生えてくるときに薄くなっているので、脱毛を繰り返し行うことで、毛はほとんど気にならなくなりました!
毎日、髪を乾かすのにドライヤーを使うと思います。コンセントを挿して、電源ボタンを押す。この脱毛器も同じで、コンセントを挿して、電源ボタンを押すだけ。初心者にも簡単に操作が可能です。
こちらの公式ページから購入が可能です。
脱毛スタートは早ければ早いほど良いです◎
夏のムダ毛ケアがとても楽になるので、家庭用脱毛器で脱毛デビューしましょう♪